撮影日 21/11/14 21/11/21 21/12/4 21/12/5 22/3/6 22/3/13 22/4/3 22/4/16 22/4/17 22/4/30 22/5/1 22/5/2 22/5/3 22/5/29 22/7/3 22/7/10 22/7/31 22/8/28 22/9/10 22/9/11 22/9/24 22/10/10 22/10/16 22/10/23 22/11/6 22/11/12 22/12/4 22/12/11 22/12/18 22/12/25 23/1/8 23/1/22 23/2/5 23/2/12 23/2/19 23/3/11 23/4/1 23/4/16 23/4/30 23/5/14 23/6/4 23/10/8 23/10/15 23/10/21 23/10/22 23/10/28 23/10/29 23/11/3 23/11/26 23/12/2 23/12/3 24/1/28 24/2.24 24/4/6 24/4/14 24/5/3 24/5/5 24/5/12 24/6/2 24/6/30 24/7/27 24/8/4 |
TONARIの 色撮り撮りの「その他」 | |||
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観光列車 etSETOra (エトセトラ) | ||||
広島県呉市 呉線沿線 | ||||
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(21/11/14撮影) 観光列車マリンビューの後継として新しい観光列車etSETOra(エトセトラ)が走り始めた。 新型コロナのお陰で行動範囲が制限されたので、それではと新たな被写体を探していてこの観光列車に目をつけた。鉄道写真は本職ではないが、撮るバリエーションを増やすのは良いことであろう。 まずはJR広駅そばの陸橋から望遠レンズで撮影。 どう撮るのがカッコイイのかな〜まずはこんなものか。 |
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(21/11/21撮影) 今度は踏切で撮影。 迷惑な撮り鉄の話を聞くので、そうならないよう安全な場所から狙う。 ただ、人通りはそれなりにあるので、写真を撮る人がまず居ないだろうというロケーションで、一眼カメラを構えるというのはちょっと勇気がいる。まあ、撮り始めて集中すると気にならなくなるのだが。 動きものは普段撮ることがないので、イマイチピントの合わせが上手くいかない。 |
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縦画面が多い私らしく縦位置写真を。 縦位置は余計なものを省けるので結構好きな構図である。望遠レンズで圧縮効果を生かしながら撮影。 撮り鉄さんたちはどんな感じで撮るのかな? |
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急いで自転車を漕いで広駅裏の陸橋へ。 広駅の停車時間はそれなりにあるので、なんとか間に合う。 2両編成なので、それを全部入れるのがセオリーなのだろうが、ギリギリに間に合ったこともありこれくらいが精一杯。経験豊富なら上手く収めるのだろうが。素人はこんなものである。 |
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(21/12/4撮影) 今回は引きの写真を撮影。 |
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(21/12/5撮影) 今回は新広駅近くの踏切に移動して撮影する。 ここは見通しの良い陸橋であり、望遠レンズでの圧縮効果を狙ってみる。 夕方の雰囲気が良い感じだが、角度をつけすぎたかな? |
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新広駅を通り過ぎたエトセトラ。 遮断機が上がってからしか撮れないので、踏切内に入ってから撮ってももう遠くに行ってしまっていた。 今度は別の踏切で撮ってみるか。。。ロケーション探しが大変だなぁ。 |
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(2022/3/6撮影) | ||||
広東大川の河口、船が停泊している辺りは周囲が開けており、歩道があるのでそこで撮影する。船と鉄道とのコラボ?である。 手前の水色の橋は水道管橋である。 う〜ん、ここはなかなかロケーションがいいな〜通常は邪魔になるマンションもここでは良い味が出ている。 |
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(22/3/13撮影) | ||||
前回と同じ場所で撮影するが、今回は曇り空で沈んだ雰囲気となる。雲の表情が豊かだと写真が映えるのだが、何回か通わないとダメだろうな〜 もう少し大きく撮るべきなのだろうが、動きものの経験が浅いので、どうしても慌ててしまう。 また違った雰囲気で撮ってみることとしよう。 |
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(22/4/3撮影) | ||||
桜とエトセトラを撮影するのも良さそうだと、前から当たりをつけていた仁方地区の踏切までやって来た。 交通量は少ないのに、運悪く車が踏切前に止まってしまったのだが、まずまず良い写真となった。やはり桜の季節は良いな〜 |
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(2022年4月16日撮影) | ||||
今回は広駅の跨線橋の上から、午前の上り列車を撮影する。 いつもは通行人数人と入れ違うか誰とも会わないことが多いが、今回は小さな男の子がお母さんと一緒に電車を見ていた。この時間帯にいるのだから、目的は私と一緒...でも、私は見るより撮るのが専門で...でも、私は撮り鉄ではないのだが...他人から見たら一緒か(^^A 呉方面から広駅に入ってくる姿を撮影後、跨線橋を渡ってホームに停車している姿を撮影。天気も良いし、なかなかカッコイイ風景だと思うが、ネイチャーフォトグラフをメインにしている私の写真は、撮り鉄の本職さんはどう思うのかな。 |
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自転車で急いで移動して、線路そばの駐車場からカメラを構える。 フェンスがあるので体勢が少しきついが、JRの迷惑にならないように撮らないと、写真を撮る人間が迷惑がられるので、個々人でマナーを守りたい。 動き物はまだ慣れないので、構図を考えながら撮影するのはなかなか難しい。 今までの経験があるので構図は無意識に近い感覚で決められるのだが、電車を格好良く撮るのはどんなのが良いのかまだ掴めていない。 撮り鉄さんのサイトで勉強するかな〜でも、私は基本的にネイチャーフォトグラファーなんだけどな(^0^) |
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(2022年4月17日撮影) | ||||
美術館通りの撮影をして帰ろうと思ったが、そう言えばそろそろエトセトラが来る時間だなと思い出し、しばらく来るのを待ち構えた。 もう少し大きく写せたら良いのだが、まだ動き物は慣れていないので、ピンボケ写真になるよりは広角で確実に撮ることを優先した。まあ、まずまずかな。 ちなみにここは眼鏡橋である。 陸橋となって電車が走っているが、眼鏡橋が道路の下に埋もれている。確か名残が残っていると聞いたことがあるが。。。 |
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(2022年4月30日撮影) | ||||
JR広駅は跨線橋があるので、違う角度から撮影できる。 とは言え、停車時間は2分くらい?なので、自転車を使って急いで撮影した。 最初は低い位置から。急いで跨線橋を渡って先頭を撮影。まもなく発車したのでその姿を撮影。停車時間はそれなりに長いが、さすがに忙しい。 エトセトラが行った後は周囲の撮影。 跨線橋はだいぶ古くなり、錆が目立つようになった。味と言えば味かな。 民家の庭から大きく育った木が花をたくさんつけていた。フェンス越しで撮影してみるが、なかなかきれいである。 |
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(2022年5月1日撮影) | ||||
天応の神社にフジの花を撮影にいくついでに、いつもとは違う駅でエトセトラを撮影しようと吉浦駅を下車した。 なぜ吉浦駅かと言えば、駅の近くにある「うみねこベーカリー」さんに昼食用のパンを買いに行くためである。 ここのパンはハード系で生地自体が美味しく食べ応えがあり、吉浦に用がある時(あまりないのだが)には立ち寄って買って帰るのである。 エトセトラの通過時間はこれくらいだろうと見当をつけ、すぐにパンを買えば撮影に間に合うと思っていたのだが、さすが人気のパン屋さんだけあってお客さんは開店と同時にやって来るので少し時間を取られた。まだ間に合うかなと思っていると「カン、カン、カーン」と踏切の音が!急いで近くの踏切に移動してカメラを取り出すが、10秒ほど時間が足りず踏切を通過して撮影できなかった。それでも望遠で駅に停まったエトセトラを撮影するが、さすがに望遠端70oレンズでは遠すぎた。上の写真はトリミングしている。レッドウィングとの入れ違いで長いこと駅に停まっていたので、駅まで歩いて撮影する。私が吉浦駅の東の踏切まで到達するまではさすがに待ってくれなかったが、初めての場所ではこんなものだろう。鉄道写真はタイムスケジュールを間違えると難しいな。うみねこベーカリーは後にして、ホームで待っていれば良かったかな。それだとありきたりかなと思ったのだが、今後のバリエーションとして考えておこう……そう言えばホームから撮影したものがないな(^^A |
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(2022年5月2日撮影) | ||||
昨日に続いてエトセトラである(笑)今日は仁方地区の踏切にやって来た。 入れ違いで仁方駅に停まっており、まだ遮断機は下りていなかったので踏切内からまず撮影。望遠レンズを持っていなかったのでこれが限度。 遮断機が鳴り始めたので道路側に移動してエトセトラが来るのを待つ。 |
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連写モードにして撮影するが、やはり動き物は慣れていないのでイマイチ連写が苦手である。流し撮りも出来ないし。。。撮り鉄への道は長い。 いや、別に撮り鉄になりたい訳ではないのだが^^ |
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(2022年5月3日撮影) | ||||
3日連続のエトセトラである。今回は黒瀬川を渡る姿を撮影する。 望遠レンズは持ってきていなかったので、標準レンズ撮影でトリミングしている。 橋の上を走る電車はカッコイイな。 |
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(2022年5月29日撮影) | ||||
今回はJR仁方駅西側の踏切で撮影してみた。 標準レンズではなく超広角で撮っているのでパースが出ている。 これはこれで良い気もするが、電車の場合は歪みが気になるかもしれない。 青空に青い電車というのはコントラストが良いな。 この間は吉浦駅で撮影しているし、駅ごとに撮るのも良さそうである。でも、遠くの駅は自転車で行くのがきついし、そうなると、電車に乗って電車を撮りに行くことになる。完全に撮り鉄への道に入りそうでコワイ(笑) |
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(2022年7月3日撮影) | ||||
今回は場所を移動して白石踏切から撮影。 オートフォーカスをオートエリアAFにしたままだったので、カメラが勝手にピント位置を決めてしまい、ピントがヘッドマークに合わなかった。ミラーレスは便利だが、余計なことをしてくれる……いや、設定をちゃんとしていない私が悪いのであるが(笑) この場所は近距離で下から撮れるので絵に迫力が出るが、スピードを出している区間なので、タイミングが難しい。遮断機が上がってすぐに踏切内に移動して撮影するが、カメラが勝手にピントを決めるので上手く撮れなかった。左の写真はトリミングである。何回か挑戦しないといけないな。 |
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(2022年7月10日撮影) | ||||
先週と同じ場所で撮り直しをしようとやって来た。 ピントは置きピンにしたのでピントは大丈夫だったが、今度は連写のタイミングが合わず、中途半端な写真になった。 ここは列車のスピードが出ているので、タイミングが難しい。高速連写機なら問題ないのだが、私は秒5コマのカメラを使っているので、連写のスタートを間違えると、撮りたい場所で連写が終わっていたりする。まあ、やり慣れていないことだから仕方がない。経験を積む良い機会である。 |
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(2022年7月31日撮影) | ||||
今回は虹村大橋から撮影。 標準レンズでは遠すぎるので、左と右下の写真はトリミングしている。 左下の写真は広角24mmで、これはこれで風景写真としては表情があって良いと思うが、さすがに列車が小さすぎて分からないな。 |
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(2022年8月28日撮影) | ||||
別のものの撮影に行く途中だが、そう言えばエトセトラが来る頃だなと思い出し、新広駅東の踏切に移動して撮影。 しかし、完全に場所取りを間違っており、手前の水道橋が邪魔になって上手く撮れなかった。ヤレヤレ、こんな初歩的な間違いを犯すとは、撮り鉄としてはまだまだだな。。。 |
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(2022年9月10日撮影) | ||||
エトセトラの時刻が頭に入ったので、時間になったらフラっと自転車にカメラを積んで出掛けたりすることが多くなった。一種の病気か(笑) とは言え、いつも違うバリエーションで撮影するのは難しいので、どうしても似たような写真になるのは仕方ない。 今回は跨線橋の上から俯瞰して撮影。夕方の光は寂しい感じがするが、情緒があって良い感じである。 |
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(2022年9月11日撮影) | ||||
2日連続で撮影にやって来た。 今回は長望遠レンズで撮ってみるが、画角がかなり狭いので、2両を余計なものなく入れるのはなかなか難しい。 |
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(2022年9月24日撮影) | ||||
今回はJR広駅東の踏切からだが、以前は北側からだったので、今回は南側から撮影する。 ここはそれなりに歩行者や車がいるので、カメラを構えるのが躊躇われるが、いざ撮りはじめると気にならないものである。気にする人も少ないし。 左と下の写真はトリミングしている。さすがに距離があるのでここは超望遠レンズで撮るべきだな。 |
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(2022年10月10日撮影) | ||||
白石踏切はカマボコ型なので、下から撮影出来るのだが、スピードが出ている区間なのでタイミングが難しい。今回は置きピンの位置を間違えてしまっていて、この大きさではあまり目立たないが、ヘッドマークにピントが合っていない。鉄道写真はなかなか難しいな。 |
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(2022年10月16日撮影) | ||||
今回はJR広駅周辺で超望遠レンズで撮影出来るところを探して撮ってみた。 2両全部入れられる場所を探すのが難しく、どうしてもどこかが切れてしまう。 普通の200o望遠レンズくらいがちょうど良いかもな。400oは長すぎるか。 |
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エトセトラのヘッドマークは金縁が光の当たり方によって輝くのが特徴だと思われる。 電柱が邪魔にならない角度で2両全部撮りたいな。ポイントを探すのが難しい。 |
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(2022年10月23日撮影) | ||||
季節感のある写真を撮っておこうと思っていたところ、ちょうど線路そばの柿の木が実をつけていたので、一緒に撮ってみた。 桜とは撮っているが、他の場所でも、季節を感じる場所があったら撮ることにしよう。 |
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(2022年11月6日撮影) | ||||
いつも夕方の復路の便ばかり撮っているので、今日は朝の往路の便の撮影にやって来た。 朝の爽やかな光の中ではまた違った雰囲気に感じる。 |
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自転車であちこち撮影しに行った帰り、時間的にちょうど良いので、夕方の便も撮ることにした。 踏切で撮ろうと思ったのだが、バスも車も手前に停まってしまったので、イマイチ写真になった。 超望遠レンズも持っていたのだが、付け替える時間がないので、そのまま標準レンズで撮影し、トリミングしている。 同じ日に撮影したわけだが、朝と夕でこれだけ雰囲気が変わるのが伝わると思う。 |
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(2022年11月12日撮影) | ||||
安浦にイチョウの撮影に行った帰り、時間的にJR広駅で撮影出来そうだったので、ホームでしばらく時間を潰してエトセトラがやって来るのを待った。駅のホームで撮っていなかったが、初のホームでの撮影である。 夕方の光の中で走るエトセトラ。良い雰囲気。 下の写真はタイミングを失敗して”顔”が分断してしまったが、夕焼けの中に走って行く雰囲気のある写真となった。 |
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(2022年12月4日撮影) | ||||
蓮光寺の大イチョウを撮影に行くので、ついでに安芸津駅でエトセトラを撮影することにした。 ホームに停車している姿は当たり前なので、正福寺方面に移動して、踏切のところで撮影スポットを探す。 踏切の西側が少し空いているのでここでも良いかと思ったが、正福寺の階段横の駐車場が高い位置で良さそうだとここでカメラを構える。 |
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ここに来るまでに被写体を探しながら線路脇を歩いていたので結構時間を使っており、構えた頃には遮断機が下りて、構図を考える前にエトセトラが来てしまって焦った。安芸津駅で撮っている感を出したかったが、考える時間がなく、反射神経で撮影。横位置写真はトリミングしている。奥には安芸津駅。安芸津駅はエトセトラの停車駅になっているのだが、降りる人は居るのかな? |
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私は撮り鉄ではなくネイチャーフォトグラファーなので、線路脇で撮影したものを掲載する。ビワの花、ツタの紅葉、ノブドウの実。 列車を撮影する人で、こういうものを被写体にする人は少ないだろう。 |
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(2022年12月11日撮影) | ||||
広島に出る用事が出来たので、ついでに広島駅でエトセトラを撮影しようと時間を合わせて出掛けたが、入線には間に合わず、別のホームから撮影したが、遠すぎて全く絵にならなかった。もう一本早い便でないとゆっくり準備が出来ないということだが、そこまではしたくない気がする^^ 7番線に移動して撮影開始。記念撮影している乗客もいるのでしばらく待つ。 中の一人に記念撮影を頼まれたのでシャッターを押すが、素人が撮るより上手に撮っているはずだと思うものの、こういうのはちゃんと写っているか気になってしまう。一眼カメラを持っているくせにその程度かと思われたくないのもあるが、きちんと旅の思い出が残せたか気になるのである。 内装も撮りたいな〜と思うが、乗車は始まっており、さすがに乗客まで写ってしまうのでそれはなしにする。マナーを守らないとね。 |
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7番線の反対側は9番線となっており、芸備線の列車が入ってくる。キハ47がいたのでついでに撮影したが、おや?エトセトラと雰囲気が似ているなあ。このタイプの列車を改造したのかな?この辺は本物の撮り鉄ではないので知識がない^^後で調べてみるとキハ40の改造だそうだ。 |
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停車場所は暗いところなので、明るいところで撮ろうと、日が当たっている8番線近くまで移動して出発を待つ。さあ、来たぞとシャッターを押すタイミング、私と同じく写真を撮っていた若者が、レンズ前に移動して前を塞ぐではないか! 一眼カメラを構えている人のレンズ前に出るとは撮り鉄の風上にも置けん!と思うが、まあ1枚撮れたので良しとしよう。焦っていたのでブレてしまったが。 写真を撮る時はね、周囲を確認しておいて、自分の導線とレンズの射線、障害物を確認しておくのですよ、若者よ。撮り鉄で混雑している訳ではないのだから注意してくれよ。 広島駅での撮影はまた挑戦しよう。それより一度実際に乗ってみないとな。 |
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縮景園で撮影を済ませて帰路についたのだが、ちょうど復路のエトセトラの時間に間に合いそうだったので、白石踏切まで自転車で移動して撮影する。 |
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夕日を浴びて走るエトセトラが良い雰囲気を出している。雑草が邪魔ではあるが、夕方の空気感の中ではちょうど良いアクセントである。 安全な場所で下から仰ぐ位置取りが出来るのでここは撮りやすい。これで背景が良ければもっと良いのだが、別の場所も探してみないとね。 |
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(2022年12月18日撮影) | ||||
再び白石踏切までやって来た。 今回はトンネルから出たところをと思い、望遠レンズを用意したが、建物や木々や電柱が邪魔をして良いポイントがなく、迷っているうちにエトセトラが来たので焦って撮影したためブレてしまった。 トンネルとの写真は別のところで探してみよう。 |
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(2022年12月25日撮影) | ||||
呉市立美術館へ特別展を観に行き、美術館通りを撮影した帰り、そろそろエトセトラの時間だと撮影ポイントを探す。以前は南側からめがね橋を撮影しているので、今回は北側からにするが、ただ、北側は逆光になって色が出ないので、斜めから狙うことにする。 ガード下に居酒屋があるので、この雰囲気と撮るのが面白そうだとポイントを探り、ここが良いかなとカメラを構える。休山トンネルを抜けて呉駅に停車するのにだんだんと減速していくのだが、この地点ではまだスピードが出ており、かつ、踏切もないので来るタイミングが掴めず、ずっとカメラを構えていたら腕が疲れた。 ヘッドマークが切れてイマイチな写真となったが、まずまずか。こうなると連写性能の高いカメラが欲しくなる。これでも以前使っていたD200より連写は早いので、しばらくは腕を磨くしかない。 呉駅に戻る途中、港の雰囲気が良かったので少し道を逸れて港方面に行ってみる。 夕焼けとクレーン。呉っぽい夕方の風景かな。 |
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(2023年1月8日撮影) | ||||
安芸灘大橋に自転車で行った時に、海とクレーンが背後にあるので、ここはいい撮影ポイントになりそうだと思ったので、別の日にカメラを構えてみた。 しかし、思ったより夕日が強く、手前が暗くなりすぎて証拠写真程度にしかならなかった。朝の往路の便を撮影するのはいけそうだが、夕方は難しいかな。 大きく写しても背景が入らないし、雑草が多いので絵にならないだろう。 他のロケーションを探すことにしよう。 |
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(2023年1月22日撮影) | ||||
広島に行く用事が出てきたので、またエトセトラの撮影をすることにする。 今回は時間感覚が分かっているので、無理して7番線に走るより、着いたホームの端に移動して超望遠レンズを装着して到着を待った。 超望遠なのでこの距離でもこの大きさで写せるのだが、ゴチャゴチャ感がすごいな。それを味だと思えなくはないのだが、要素が多すぎてイマイチである。位置取りの問題だな〜やはり一本早い電車で到着して7番線で待ち構える方が良いか。いろいろと工夫が必要であるようだ。 |
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(2023年2月5日撮影) | ||||
今回はJR呉駅で撮影することにする。 休山トンネルを抜けて呉駅に停車するのに減速していくエトセトラを撮影。西日が良い雰囲気を演出している。 出発したエトセトラを上から見下ろして撮影。手前が邪魔だがこれはこれで良いかな。 女性の車掌さんを後ろから撮影。 レフレックスレンズだったので距離がとれず、エトセトラの顔まで入れられなかった。 まあ、超望遠レンズを持ってホームで撮影している人はいないだろう。 ホームの逆の端で構えていたら撮れただろうが、今度は車掌さんの顔が入るし、そうなると肖像権の関係があるからぼかさないといけないし...また挑戦してみよう。 |
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(2023年2月12日撮影) | ||||
朝、JR広駅の跨線橋から超望遠レンズで入線してくるエトセトラを撮影し、夕方、JR広駅への入線と出発した後のエトセトラを撮影。 |
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(2023年2月19日撮影) | ||||
1月に仁方湾沿いに走るエトセトラを撮影しているが、その反対側から撮ったらどうだろうかと位置を変えてみた。超望遠レンズならば何とか撮影出来るが、さすがに手ブレがあるので三脚が必要である。 仁方駅の西にある踏切に急いで移動する。ここではレッドウィングとの行き違いがあるので、遮断機が上がる時間があるため、素早く仁方駅に停まっているのを撮影する。広駅に向かう後ろ姿を撮影するが、超望遠レンズをつけたままなので、画角が狭すぎて難しかった。 私が一眼カメラを構えているので、何か特別の電車が来ると察した踏切で待っていたおじいさんが、スマホを取り出してエトセトラを撮影していた。もっと知名度が上がるといいのだが。 |
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(2023年3月11日撮影) | ||||
超望遠レンズを多用しすぎなので、昔から使っていた70-300mmのレンズを使うことにした。 マウントアダプターをつける必要があるので、少し長くなってバズーカ砲みたいだが、慣れている画角なので使いやすい。 なるほど〜これくらいの焦点距離のレンズがちょうど良いな。近くに来ても70mmならある程度対応できる。 山登りにも持って行ったレンズなのだが、マウントアダプター分長く重くなるので、その点は使いにくい。レンズ選びは難しいな。 |
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(2023年4月1日撮影) | ||||
昨年は車が停まってしまったので、今年こそはと再び訪れたのだが、今年は高齢女性のおしゃべりが行われており、終わる気配が全くないという状況。 車よりは絵にはなるが、知らない人に向けてレンズを向ける、向けられるというのはどちらもプレッシャーになるので、踏切前を諦めて、桜と短い鉄橋を絡めて撮影することにした。 走ってくる左側が見えにくいのでタイミングが掴めず、難しかった。 でも、桜とエトセトラの取り合わせは良いので、また挑戦してみることにしよう。 仁方駅西の踏切前は、短いながらもソメイヨシノの並木があって絵になる。 |
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(2023年4月16日撮影) | ||||
1年ぶりに吉浦駅西の踏切で撮影したが、まだ位置の取り方が掴めず、なかなか難しい。 もう一つ西の踏切からならトンネルを出るところを撮れそうなので、またトライしてみよう。 前回はうみねこベーカリーさんでパンを買っていてタイミングを逃したので、今回は撮影してからパンを買いに行くことにしたのだが、今回は少し行列になっていて時間が掛かりそうなため、天応でのフジの撮影後に再訪してパンを購入。安定の美味しさであった。 |
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(2023年4月30日撮影) | ||||
海側から撮影しようと再び仁方地区にやって来た。 だいたいの時間は見ているのだが、列車が走る音が聞こえにくいのと、意外と速いので、いざ姿を現すと慌ててしまってピント合わせが上手くいかず。ピンボケ写真になってしまった。 DXクロップして750mm相当の焦点距離なので、さすがに手持ちでは厳しい。 三脚を立てて、置きピンで撮影しないといけないだろうな。 この写真はトリミングしてこの大きさなので、もう少し近い場所を探してもっと大きく撮らないとな〜 |
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(2023年5月14日撮影) | ||||
呉駅構内で撮影したかったのだが、間に合いそうにないので、呉駅東の踏切まで急いで移動し、通過した後に踏切に入って撮影。 サードパーティー製のレンズのためか画面が歪んでしまう現象が発生してしまい、使えるショットが少なかった。 こういったトラブルは初めてだったのだが、原因はなんだろうか? 夕方のこういった雰囲気はいいな〜今度は駅構内で去りゆく姿を撮影したいな。 |
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(2023年6月4日撮影) | ||||
広島駅のホームから撮影。 |
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(2023年10月8日撮影) | ||||
白岳第1踏切で撮影。 ここは近くにカキノキがあるので、季節感を出そうとしたのだが、イマイチである。 天気が良ければ雰囲気は変わるのだが、もっと画面構成に工夫が必要である。 |
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(2023年10月15日撮影) | ||||
広東大川河口の踏切付近から撮影。 ここは波がないので、条件が良いと鏡のように映り込みが出来る。 もっと列車が大きく写せる場所まで待つと水道橋の手摺りが邪魔になるので難しいところである。 |
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(2023年10月21日撮影) | ||||
今回は広大橋付近からの撮影である。 夕方の光に照らされて鉄橋を走るエトセトラはなかなかにカッコイイ。お客さんはいつも多いように見える。機会があれば乗りたいな。 |
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(2023年10月22日撮影) | ||||
広駅東の踏切で撮影。今回は人が居なくて画角の自由が確保出来た。 青いカラーリングが特徴の列車なのだが、意外と夕焼けの光が似合う。 |
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(2023年10月28日撮影) | ||||
今回は黒瀬川の鉄橋を渡るエトセトラである。先週は逆光位置だったが、今回は順光で撮影。 500mレフレックスレンズなので広がりは撮れないが、圧縮効果で浮き上がる感じに写せる。 夕方の光の中を走るのはいいな〜。 |
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(2023年10月29日撮影) | ||||
広島に向かう途中、時間的にエトセトラが撮影出来そうだなと呉駅で一旦下車して1番線ホームで到着を待つ。 望遠レンズで更にクロップして呉駅西側の踏切付近でエトセトラを撮影し、入線後は背面を撮影。もう少し模様が出る角度で撮ると面白かったかな。 列車を撮るバリエーションは少ないので、他に何か撮り方はないかなと工夫してみる。 手前に柱を入れると主題がぼやけるのだが、主被写体が存在感があるので、これくらいは良い味付けのようにも思える。 紅葉の時期なので、背景の紅葉を入れてみる。ワンパターンになりがちなので、バリエーションを増やすよう工夫していこう。 |
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特に狙ったわけでは無いのだが、帰りの電車に乗ったら、ちょうどエトセトラが広駅にやって来る前の良い時間になったので、これは撮影しようとホームの端からカメラを構える。 夕暮れの暗い時間帯だが、線路にライトの光が光って雰囲気の良い写真となる。ただ、光がなくシャッタースピードが稼げないので手ブレしているのがなぁ...さすがにホームで三脚を立てるのはマナー違反だと思うしなぁ。 朝と同じく側面を撮影してみる。 この角度で撮るのは乗客を写さないためもある。撮り鉄はマナーを問題にされることが多いので、一人一人が守っていかなくてはならない。 |
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望遠レンズから標準レンズに付け替えて標準域で撮影する。 前回失敗した広駅を出発したエトセトラの写真は今回はまずまず成功。少しは腕を上げたかな^^ |
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(2023年11月3日撮影) | ||||
仁方港湾岸を走るエトセトラを対岸から70-300のテレ端で更にクロップして450mm相当で撮影している。 500mmレフレックスを持っているが、さすがにピント合わせがシビアで難しいので、オートフォーカスが利くレンズにした。 純正の単焦点望遠レンズを使ってみたいが、大きく重い上にお値段がすごいので、これくらいが私の限界かな。 |
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(2023年11月26日撮影) | ||||
安浦にイチョウの撮影にやって来たので、安浦駅でもエトセトラを撮影しようと、着いたホームでしばらく待つ。以前にも安浦で撮影しようと下調べしていた場所に急いで向かっていたのだが、予想以上に来るのが早くて撮り逃したことがあったので、今回は安全策でホームで撮影することにした。 運行の妨げにならないように黄色い点字ブロックから少し離れて距離を取る。安浦駅は通過であるし、直線なのでスピードが出やすい区間である。 写真の出来はこんなものかな? 駅ごとに撮るのも面白そうであるが、そこまで暇人ではないので、何か駅を利用する時間帯とエトセトラの時間帯が合えば撮影してみよう。 |
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(2023年12月2日撮影) | ||||
今回は広駅跨線橋から往路の撮影である。跨線橋にはもちろん柵があって撮影し難いのだが、フェンスとフェンスの隙間から覗く形となる。 もう少し隙間が広いと撮影しやすいのだが、安全のためなのでそれに従わなくてはいけない。その制限の中で工夫するのが撮り鉄のあるべき姿である。 でも、JR側としては気にする人間が増えるのは迷惑なのかなと思ったりする。マナーは守るつもりなので温かく見守っていただけると有り難い。 |
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(2023年12月3日撮影) | ||||
昨日広駅で撮影して、今日は安芸津駅である。正福寺前の踏切まで移動して撮影。 ここも跨線橋があるので、次は上から撮ってみるかな〜サクラの時期に正福寺山の中腹からも撮影出来るしなあ。撮影ポイントを探すのも楽しみかな。 |
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(2024年1月28日撮影) | ||||
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(2024年2月24日撮影) | ||||
新広駅の東の踏切周辺を通り過ぎるエトセトラを超望遠レンズで撮影。 陸橋の上からフェンスを乗り越えないよう撮影した。でも、進行方向前方の陸橋の上から望遠レンズを構えていたら気づくかな? |
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(2024年4月6日撮影) | ||||
仁方トンネルを抜けた後は直線なので、広駅まで凝縮して撮影出来るだろうと思ってカメラを構える。 超望遠レンズで、マニュアルでピント合わせをするのでなかなか難しいのだが、これだけ写れば良いだろう。 こういう構図もカッコイイな。 ただ、これではピントが甘いので、オートフォーカスが使えるレンズで試してみるか。 |
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(2024年4月14日撮影) | ||||
エトセトラと桜を撮りたいなと思っていたのだが、そう言えば広駅西の陸橋の袂に桜があるので、 望遠レンズで圧縮すれば一緒に写せるのではないかと思い、広駅の1番ホームで撮影してみた。 まずまずであろうか。 また別の場所で桜と撮影出来るところを探しておこう。 |
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(2024年5月3日撮影) | ||||
タイミング的に撮れそうだったので、仁方駅西の踏切でエトセトラを待ってみた。 レッドウィングが通り過ぎて、次の遮断機が降りるまでの間で、仁方駅で停車した姿を撮影。 橋を渡る姿を狙ったのだが、構図がイマイチだな〜桜が咲いていたら絵にはなるが…難しいな。 |
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(2024年5月5日撮影) | ||||
呉駅を出て両城の200階段に向かっている途中、予定になかったのだが、そう言えばエトセトラの来る時間だなと思い、カメラをセットしてしばらく待った。 この日はPLフィルターを付けていたので色合いが違って見える。橋を渡る姿はカッコイイなあ〜 |
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(2024年5月12日撮影) | ||||
何か違う表現ができないかと試してみた。手持ちなので列車につられてフレーミングがずれているが、こんな撮り方も面白いかな? |
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(2024年6月2日撮影) | ||||
朝の便を、前回と反対側で待って撮影し、そして帰りの便をJR広駅の跨線橋から撮影。 |
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(2024年6月30日撮影) | ||||
黒瀬川の鉄橋を走るエトセトラを撮影。 |
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(2024年7月27日撮影) | ||||
前回と同じく黒瀬川の鉄橋を走るエトセトラを撮影。今回はモノクロで。 |
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(2024年8月4日撮影) | ||||
広交差点南側の陸橋を走るレッドウィング(左)とエトセトラ(右)。 右側の木は桜なので、花の季節に撮るのも良さそうである。 |
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<アクセス> 呉線沿線で見られます。 運行の邪魔にならないよう、他の人の迷惑にならないよう撮影しましょう。 |
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