TONARIの 色撮り撮りの「植物公園」

広島市植物公園

●2007年6月3日撮影分 <色をテーマに> 
< 赤 >
花壇の花 
 まずは入口から入ってすぐにある花壇にたくさんグラデーションをつけて植えられいるものから。
シャクナゲの仲間 
シャクナゲの仲間

 花は終わりぐらいで勢いは無いが、赤い色合いはしっかり残っており、緑の中では十分な存在感を保っていた。

 花の状態がよくない場合は、色合いとして作画すると良い。
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 名札が無かったのでどういう花が分からないが、釣鐘状の花に模様が入っていてきれいである。

 メインの花を中心にもってきたいわゆる”日の丸写真”だが、枝のパターンを入れ、横に飛び出た葉っぱを入れることでこの花の雰囲気が出てきていると思う。

 背景には黄色い花を思いっきりぼかして花を引き立てるようにする。ただ花を大きく写すだけが写真ではない。←と偉そうなことを(笑)
フウロソウの仲間 
フウロソウの仲間

 広島県では5枚の花弁に分かれたイヨフウロが見られるが、こちらは花弁が重なり合って全体的に丸くなっている。

 淡いピンク色で、濃い赤い線が入っている。
シラン 
シラン(紫蘭)

 ようやく名前が分かるものが(笑)

 群生して咲いていたが、これはあえて落ち着いた背景をもってきて一輪だけ撮影。

 紫色の花ではあるが、桃色にも近い感じがする。花の色合いは微妙である。
薔薇 
バラ(薔薇)

 赤い花の代表といえばこのバラであろうか。

 バラの色も様々でこのような赤だけではないが、やはり色の濃いブラッディな赤が印象深い。
サボテンの花 
サボテンの花

 サボテン温室の入口に鮮やかに大きく咲いていたので撮影。

 日本の花にはない豪華さである。
フクシアの仲間 
フクシアの仲間

 フクシア温室内で撮影。

 フクシアにもいろいろな種類があって素人が分かるレベルではない。

 左の写真のものは朱色を赤に近づけた感じの色合いで目に付いた。


 同じ赤い花でも色合いは様々である。

< 青 >
アリッサム 
 赤に続いて青色の花を。

←アリッサム

 花壇に絨毯のように植えてあった。

 モコモコッとした感じで、こうした植物園や花壇にあると見栄えがして良い。
ツタバウンランかな? 
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)かな?

 ロックガーデンの斜面に這うように枝葉を広げていた。

 小さな花なのであまり気付かないが、一度見て花の名前を覚えてしまうと、良く似た花は自然と目に付いてしまう。
マツムシソウ 
マツムシソウ(松虫草)

 秋の花だが早くも咲いていた。
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この花も名前は不明。やはりメモはすべきか^^

 赤い花のほうに入れようかと思ったが、薄い紫色なので、青い花の方が相応しいかな。

 花はシソ科の花に近い。
 今回は出来が悪かったので載せないが、ムシャリンドウやタツナミソウの仲間が他に咲いており、シソ科のようだが?
イブキジャコウソウ 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)

 以前伊吹山で見たものより大きさも鮮やかさも劣る気がして、本当にイブキジャコウソウ?と思ってしまったが、これは名札を確認した^^

 本来の環境ではないので、多少咲き方が変わってくるのだろう。
青いスイレン 
青いスイレン

 青のほかにも赤も黄色も白もあったが、この青い色合いが一番きれいだった。自然では青いスイレンは見ることはないし...


 こうしてみると、青をテーマに集めてみても、「青」というより「紫」が多いようだ。

< 黄 色 >
アサザ 
アサザ

 池などで水面を覆い尽くすように咲く花だが、ここでは小さなコンクリの水槽?なのでそういった景色が見られないのは残念だが、すぐ近くで見られるのは嬉しい。

 太陽の光を受けて輝くように咲く。
西洋イチイ 
セイヨウイチイ(西洋一位)

 普通のイチイの葉っぱも緑がきれいだが、これまた強烈なほどに鮮やかな黄色い葉っぱである。

 こういった色は反射率が高いのでプラスの露出補正をかける。オートで写すとくすんだ黄土色になる。
キリンソウ 
キリンソウ(黄輪草)

 ロックガーデンの道端などで群生して咲いていた。

 花も鮮やかだが、葉っぱの質感や緑の色もなかなか良い。
サボテンの花 
サボテンの花

 <赤>のところで紹介した花もサボテンの花だが、これもサボテンの花。

 サボテンの花は色も形も千差万別で、とても花に思えない、作り物のようなものもあって面白い。

< 緑 >
オリーブ 
オリーブ

 花の色でいうと薄黄色もしくは白になるのだが、印象が緑色だったので<緑>に入れた。

 背景には少し離れたところにある花壇の花を持ってきている。

 植物園で撮影された写真を拝見することがあるが、背景を意識されないものが多いように思う。せっかくいろいろな花があるのだから、有効活用すると写真の雰囲気が変わってくる。
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これもどういう植物か分からないが、イネ科かな?

 鮮やかな花に目を奪われがちだが、こうした何気ない草も見方を変えると面白く目に映る。

< 白 >
サラサウツギ 
サラサウツギ

 八重咲きのウツギで、外側がピンク色になるものだそうだ。

 左のものは萎れかけのせいかピンク色がよく分からないが、遠目から見た印象はウツギとは違うというのは分かった。
ウツギ 
ウツギ(空木)

 こちらが本家?のウツギ。

 こうした集まって咲く花はポイントが絞りにくいので、花のパターン、勢いの向きなどを考えて写すとしっくりくる。

 左の写真はほぼ真下から望遠レンズで切り取っている。
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最後の最後も名前の分からない花(笑)

 菖蒲園のそばで垂れるようなブラシのような花をつけていた。

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