【樹齢】:不明 【樹高】:4m? 【幹周】:3.7m 【指定】: 徳山百樹 2003.4.6撮影 2010.8.29撮影 |
ヒノキ科 <檜> | ||||||
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飛龍八幡宮のミヤマビャクシン | 山口県周南市須々万本郷 飛龍八幡宮 | ||||||
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大玉スギのある飛龍八幡宮に、鳥居を覆い隠すように横に伸びているミヤマビャクシンの木がある。 根元は空洞化しているが、この種の特徴のようにも思える。 この木は徳山百樹のうちのひとつだとのこと。 |
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(2003年4月6日撮影) |
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(2010年8月29日撮影) | |||||||
この木の特徴は、白骨化した?根元付近の表情なので、それを誇張して撮影してみた。 ビャクシンの巨樹巨木は各地にユニークな造形の樹があって面白い。 |
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<アクセス> 徳山東ICで降り、右折して国道2号に乗って西進し、国道315号の案内が出たら右折する。杉ヶ峠トンネルを抜け、1〜2q走ると左手にローソンが見えるので、そのすぐ先の信号を右折。1kmほど走ると神社の森が見える。駐車場は鳥居の手前で左折した奥。正面に大玉スギが見える。 |
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