広島県の大樹

【樹齢】:450年
【樹高】:26m
【幹周】:3.68m
【指定】:
 イチョウ科 <銀杏>

火伏の銀杏 滋賀県大津市石山内畑町 岩間寺

火伏の銀杏 
 岩間寺のカツラを目当てに岩間寺を訪れたが、境内に入って最初に出迎えてくれたのがこの銀杏だった。

 幹周りは3.7mほどで巨木としては小振りであるが、きれいに直立していて若々しい印象である。推定樹齢450年とあるが、もっと若い木のように感じる。

 火伏(ひぶせ)の銀杏と標識が立っており、由来は何も書いていないが、”火を伏せる”だから、昔火事になったときに、お寺をこの木が守ったのかもしれない。

 イチョウは厚いコルク質の樹皮なので、火にも比較的強く、火事からお寺や民家を守ったという話は時々耳にする。
火伏の銀杏 
 全体的には左の写真のような感じである。

 直立した樹形がきれいであり、黄葉の時などは、お寺の建物との相性が良いだろうと思う。

 予定には無かった木であるが、なかなか気持ちの良いイチョウに出会えた。
 
(2007年5月20日撮影)

 
 <アクセス>
 
   ←ここをクリック。

 途中から山道を登ることになるが、割と幅広の道で、山の細い道の運転が苦手な人も大丈夫。バスも上がるようだ。駐車場有り。拝観料300円。
 

Copyright(C)2003-2007 All Right-reseaved tonari