広島県の大樹

【樹齢】:100年
【樹高】:12m
【幹周】:1.6m
【指定】:
(被爆樹)


撮影日
2017.5.3
 イチョウ科 <銀杏>

浄西寺のイチョウ 広島市中区住吉町15-22 浄西寺

(2017年5月3日撮影)

 階段をくりぬいて伸びているイチョウ。爆心地からの距離は1,420m。

 境内が窮屈なのでイチョウも窮屈そうである。

 直幹タイプのようであるが、何せ枝葉を十分に伸ばせる場所がないので、そう生長せざるを得ないのだろう。

 諸々の事情があるのだと思うが、ちょっと可哀相かな。。。と。幹が太くなれば階段のくりぬきは広げるようであるが。。。
 
 もし、根を十分に張れる広い場所に植えられていたのなら、もっと大きく太くなっていたのだと思う。

 確かに大切にはされているのだが、大切のされ方が。。。建物をこう建ててしまったらもうやりようがないし。。。まあ、余所者はいらぬことは言うまい。

 目立った損傷もなく元気そうであるので、黄葉の時にでも再訪しよう。

 
 
<アクセス>
 広島市役所前の国道2号線を西進し、川を渡って住吉町の信号を左折。次の住吉町南の信号を右折し、橋を渡る手前で左折すればすぐに見えてくる。
 

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