【樹齢】:不明 【樹高】:5.8m 【幹周】:0.85m 【指定】:被爆樹 撮影日 2018.4.1 2019.12.8 2023.4.2 |
その他の被子植物 | |||||
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光明院のナツミカン | 広島県広島市中区白島九軒町23-2 光明院 | |||||
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爆心地から1,700mで被爆。 ナツミカンの木自体を撮影したのは初めてで、遠目にミカンの木を見ることはあっても改めて見ることはなかった。 防腐剤か何かだろうか、樹皮に白いものが塗ってあり、少々作り物っぽい感じもする。 通常のミカンの枝振りがよく分からないので、被曝でどういった影響を受けているのかは素人目には分からない。 |
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対象となっている木は2本で、道から見学できる。 全体としてみると少し葉の茂りが寂しい感じはするが? 次はやはりナツミカンの実が生っている時に来ないといけないな。 |
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(2018年4月1日撮影) |
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(2019年12月8日撮影) | ||||||
夏みかんがなっているところを撮影しようと訪れてみた。 木いっぱいに大きな夏みかんがぶら下がっていておいしそうである。 青空と黄色いミカンの取り合わせはなかなか良い。 |
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全体の雰囲気は下の写真の通りである。 これだけ実がなっているのであれば、樹勢は良さそうである。 次は花の頃に訪れてみるかな。 |
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(2023年4月2日撮影) | ||||||
実がなっている頃が絵になるが、この時期は撮っていないので、どんな感じかと訪れてみる。 実が取れた跡が見え、新芽が出始めている。葉っぱの光沢はなく、生え変わりの時期か。 蕾の赤ちゃんのようなものが見えるが、ここのナツミカンの花はいつ頃だろうか。5月くらいかな? 幹は白く塗られていて樹肌の様子が分かり辛いが、傷んだ箇所は何となく分かる。 |
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<アクセス> 路面電車の白島線で終点の白島駅まで行き、城北通りを広島駅方面に右折。川を渡る手前の道を左折し、新幹線と在来線を潜ってすぐ、並行に前方に走る2本の道の左側に入るとすぐ左手に見える。 |
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