広島県の大樹

シダレザクラ
【樹齢】:300年
【樹高】:12m
【幹周】:3.65m
【指定】:県

【樹齢】:300年
【樹高】:13m
【幹周】:3.4m
【指定】:県

エドヒガン
【樹齢】:不明
【樹高】:20m
【幹周】:3.1m
【指定】:


2002.4.14撮影
2007.11.3撮影
2010.5.3撮影
 さくら さくら

円正寺のしだれ桜 広島県庄原市高野町新市 円正寺
02/4/14

円正寺のしだれ桜 
 数年前ガイドブックで高野町に立派なしだれ桜があることを知ったので、一昨年、昨年と寄ってみたが、早すぎたり遅すぎたりでなかなか満開の時期に行くことができなかった。
 
 今年は桜の開花が1週間以上早く、満開の時期を読みにくいが、だいたい4月下旬の見頃なので中旬頃で丁度よかろうと思ったが、念願かなって見頃の時期にしだれ桜を見ることができた。
 
 桜色の波がうねっているようなしだれ桜で、一本だけでなく三本ほどあり、となりの金秀寺のしだれ桜も見事である。
 
 エドヒガン系の園芸種とのこと。
円正寺のしだれ桜 
 大き過ぎて、近過ぎてファインダーに収まらない。
 
 この雰囲気を伝えられるかどうかがカメラマンの腕次第だが、これが難しい。
円正寺裏の桜 
 裏手にも大きな桜がありこちらも見応え十分。
 
 説明も何もないが、エドヒガンのような感じはする。しだれ桜が有名だが、寺の裏ではなく、ちょっとした丘の上にあれば「〜の桜」と名前がついていただろう。

(2007年11月3日撮影)
円正寺のしだれ桜 
 勿論花が咲いていないことは分かっているが、紅葉はどんな感じかと訪れてみた。

 が、すでに落葉した後で残念。

 桜の紅葉の時期を気にする人はいないので、私自身が地道にデータ収集をするしかないかな(^^;
円正寺のしだれ桜 
 花は無くとも樹齢300年の木の風格は相変わらずで、華やかな花が無い分余計に幹の存在感が増している。

 苔むした樹肌はゴツゴツしてコブのようなものがたくさん出来ている。
円正寺のしだれ桜 
 ←反対側の木も同様にゴツゴツした樹肌。

 ↓山門と一緒に撮影。右側の木は折れて樹高が低くなっている。

 円正寺のしだれ桜
円正寺のしだれ桜 
 ←もう一本のシダレザクラ。

 山門脇の2本が大きいが、少し奥のこの木もなかなか大きい。

 虫にやられたのか枝が枯死したのか、大枝がきれいに切られていた。どんな木もいつまでも健康に長生きできる訳ではないのである。
円正寺のエドヒガン 
 本堂裏のエドヒガンもやはりほとんど落葉していて、紅葉した姿は見られず^^

(2010年5月3日撮影)
円正寺のしだれ桜 
 吾妻山に登った帰り、花が終わっているのは分かっていたが、高野町まで来ることも少ないので、新緑の様子でも見ようと訪れてみた。

 予想通り花は終わっていたが、新緑に包まれていた。

 当然見物人もいなかった^^
円正寺のしだれ桜円正寺のしだれ桜円正寺のしだれ桜

 3本のシダレザクラを1本ずつ掲載する。
 萎れた花が残っていたくらいで、やはり花を写せる状況ではなかったが、新緑がキレイである。
 
たんぽぽ 
 本堂裏のエドヒガンも見に行ったが、もちろんこちらも花が終わって新緑に。

 ←その代わり?、大きなタンポポが咲いていてキレイだった。
 円正寺のエドヒガン
 
 
<アクセス>

 庄原ICから国道432号を走り、高野町中心部に入り、王貫峠の案内に従い右折し、最初の信号を右折する。金秀寺駐車場の看板が見えるのでそこに停めるか、その奥の細い道を進んだ先の駐車場を利用できる。
  

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