広島県の大樹

【樹齢】:不明
【樹高】:不明
【幹周】:不明
【指定】:市
(社叢として)
 社叢

神田神社社叢 広島県呉市阿賀中央1丁目 神田神社


 社叢が市の天然記念物となっていることは知っていたのだが、巨樹巨木の情報がないので訪問していなかった。
 阿賀のサルスベリを撮影した後、そのまま帰宅しようと思ったのだが、ふと、すぐそばにあるここへ立ち寄ってみようと行き先を変更した。

 説明によれば「神田神社の社叢は,境内と森が玉垣で区分されていることや,地域の人々の協力もあって,市街地としては珍しく自然の状態で常緑樹がよく繁茂し,暖帯林の特徴をよく残しています。30種類の及ぶ樹種の多さと同時に,ヤマビワ,カンザブロウノキ等,県下でも珍しい樹木が含まれていることに高い評価があります。その中でも特に,ヤマビワは広島県では神田神社にしか見られない珍しいもので,大きいものは高さ10mに達しています。市街地では珍しく,樹種の多い暖帯林の特徴をよくあらわしている森です。」とのこと。
 

 巨樹巨木はないのだが、一抱えくらいある大木は散見され、エノキ、タブノキ、スダジイ、アラカシなどの将来の巨木候補が見られる。珍しいというヤマビワ,カンザブロウノキは下調べをしていなかったのでよく分からなかったのだが、花の季節などに再訪して調べてみることにしよう。イヌビワやカクレミノ、シロダモ(?)の実が見える。ブナ科の木も多いので、ドングリの時期に来ても良さそうである。
 
 (2026年8月11日撮影)

 
 
<アクセス>

 JR阿賀駅を出て国道185号線を西に向かい、休山トンネル手前の信号を左折するとすぐ。広い駐車場有り。
 

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