広島県の大樹

中段左
【樹齢】:800年
【樹高】:33m
【幹周】:6.97m
【指定】:県

中段右
【樹齢】:800年
【樹高】:31m
【幹周】:6.71m
【指定】:県

上段
【樹齢】:800年
【樹高】:34m
【幹周】:6.36m
【指定】:県
 スギ科 <杉>

吉部八幡宮の大杉群 山口県阿武郡むつみ村 吉部八幡宮

吉部八幡宮の大杉群 
 巨樹巨木と聞いてまず連想するのは、スギやクスノキ、イチョウなどであろう。

 大杉が立ち並ぶ場所としては、広島県比婆郡西城町の熊野神社が有名で、他の場所でも大杉が立ち並ぶ場所(神社が多いが)はあり、この吉部八幡宮の大杉群もなかなか立派である。
吉部八幡宮の大杉群 
 この吉部八幡宮には、幹周り6mを越えるスギが3本もある。

 石段を上がったところに門のように聳える2本(左の写真)と、社に向かって右側にある1本だ。

 石段の所の一本(左の写真の左側)は、一部裂傷が入り上部が傷んでいる。しかしどの木も圧倒される樹勢がある。

 幹周りが6mを越えると巨木も雰囲気が変わり、神聖が増すような気がする。
吉部八幡宮の大杉群 
 参道の石畳は苔が覆い、朝露を含んでしっとりとたたずみ、また、あちこちの石の隙間からはムラサキケマンが花を咲かせていた。

 ちなみに奥に見えるのは大杉のうちの一本である。
 
(2003年4月12日撮影)
 


 <アクセス>

 辻山のシダレザクラを見た後、いったん広い道に戻りそのまま南下していると左手に見えてくる。路上駐車となる。道路地図を見ると、むつみ村役場の北東方向に神社のマークがあるのでそこを目指せばよい(説明しにくいので分からなければメールください)。
  

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