【樹齢】:600年 【樹高】:8m 【根廻り】:11.13m 【指定】:県 撮影日 2026.4.19 |
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| 山波艮神社のウバメガシ | 広島県尾道市山波 尾道造船所内 吉備津彦神社 | ||||||
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天然記念物であるし、広島県の巨樹巨木として有名なので、20年以上前くらいから知っていたのだが、尾道造船所内にあるとあり、造船所の中に入るにはアポイントを取らないといけないと思ってずっと後回しにしていた。何かを調べていた時にグーグルマップを見ていると、この木の表示があったので何気にクリックしてみると、道路のそばの神社の境内(造船所の敷地内なのだろうが)にあることが分かり、これなら許可を取らなくても大丈夫そうだと行ってみることにした。行くなら花の時期だろうと、地元の磯神社のウバメガシの例年の開花時期と合わせて行ってみた。 |
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尾道駅までJRで向かい、他にも寄る予定なので、市内のバスが乗り放題になるおのみちフリーパス(千円)を購入。ロープウェイも含まれるので、2回バスに乗るだけでも元が取れる。尾道造船所前で降りて、向かいのバス停に行って、帰りのバスの便を確認する。 遠くから見ると茶色っぽく見えるものが見えるので、花が咲いているのが分かる。道路からすぐに鳥居があり、その先にウバメガシの巨木が見える。ひとつの森のような、クスノキのようにも見える大きな樹冠である。元の根元がどこかよく分からないのだが、中心に横になった太い幹があり、そこから四方八方に幹が広がっている。横に這うように広がるのはウバメガシらしい樹形である。朽ちたように見える樹皮もあるが、ウバメガシにはこうした状態が良く見られるので、おそらく問題はないだろう。 |
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大きな岩が周囲にあり、もしかしてかつての海底だったところか?この地に植え替えられたというが、神社はもともとどこにあったのかな?いかにも御神木という植え方なので、植え替えた後に神社を移したのかなと。 全体的に蕾がついていて、葯が少し見えるものもあるので、開く間際くらいの感じである。盛期は4月末〜5月上旬くらいかな。空が暗いのでシャッタースピードを稼げず、風があるとどうしてもブレてしまう。咲き始めの黄色い色合いが美しいが、花を知らないと素通りされてしまうだろう。 お隣のセブンイレブン側からも見ることができ、こちらからも樹形がきれいに見える。壁側にはツツジが咲いているなと思って近づくと、葉っぱのつき方が違うのでシャクナゲだと分かる。咲き始めで蕾が多いので、盛期にはとても豪華ではないだろうか。ウバメガシの花も葯が見えるようになるとまた雰囲気が違うし、もう一度来てみるか。 |
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| (2026年4月19日撮影) |
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<アクセス> 左の地図を参照のこと。 車で訪れる場合は専用駐車場はないので、お隣のセブンイレブンの駐車場を使うしかないが、ただ使うだけだと基本的にはマナー違反となるので、何か買ってお客さんになって駐車すると良いだろう。 |
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